やすらぎの場である生活空間を心地よくしたいという想いは誰しもが持っていることでしょう。自然の要素を多く取り入れ「五感の揺らぎ」を感じられる空間にすることで、都市ストレスを解消するという考え方の住宅も生まれるなど、生活空間への質の向上を求める声は高まっています。
特にコロナ渦で自宅でのテレワークを余儀なくされ、ONとOFFの切り替えがうまく出来ずに、眠れなくなるという影響も多くみられるそうです。これは、自律神経のバランスが崩れ、交感神経が高まったままの状態になっていることが考えられます。
ハイレゾ自然音の可聴域を超えた高周波音は、自律神経のバランスを整えるという実験結果も出ています。生活空間にハイレゾ自然音を取り入れることで、より健やかな生活とスムーズな睡眠が期待できます。
また、健康経営などの企業意識の高まりから、パワーナップ(日中にとる15~20分程度の仮眠)にも注目が高まっていますが、R-LIVEを取り入れることで短時間でスムーズな入眠ができると、多くの企業に採用されています。